イスタンブール〜パリ一人旅 – ソフィアは半日あれば回れちゃう(5日目)

イスタンブール〜パリ一人旅 – ソフィアは半日あれば回れちゃう(5日目)

イスタンブール〜パリ一人旅 5日目(2019年6月29日)。前日の夜、イスタンブールからソフィアまで寝台列車で移動した続きになります。ブルガリアという国は、明治ブルガリアヨーグルトの刷り込みと、マンチェスター・ユナイテッドにも在籍したベルバトフくらいの知識しかないですが、ソフィアを観光してまいります。

ソフィアはセルディカを抑えればほぼ完璧

ここソフィアにくるまでに、幾度となくソフィアの観光情報について調べ倒してきましたが、だいたいはソフィアの中心部、セルディカに観光スポットもあるし、買い物やメインの通りもあるという情報を仕入れていました。

他の旅行記をみていると、徒歩15分圏内に全てが集まっている、非常にコンパクトな街ということが書かれていますので、それを鵜呑みにしていきます。

まずは、両替をします。イスタンブールを出発した時に残っていたトルコリラは、310トルコリラ。それをまずは、ブルガリアの通貨レフに両替します。

手数料含めて1トルコリラ0.28レフくらいのレートです。これがレートが良いのか悪いのかちょっと判断つきませんでしたが、とりあえず現金持たないと、次の行程に進めません。

メトロでセルディカへ。2つの罠に注意

ソフィア中央駅からセルディカまではメトロで2駅。2駅なのですが、久しぶりにハードモードなメトロに乗車したなと思いました。

基本情報からいくと、メトロの料金は1回1.6レフ。1番線と2番線があって、ソフィア中央駅からセルディカまでは2番線に乗ればOKです。基本情報を押さえた上で、ソフィアのメトロの罠を紹介していきます。

1つ目の罠、券売機が現金のみ

切符、クレジットカードでは購入することができません。現金でしか買えません。両替は街の中心部やる前に、少額をレフに両替するのは必須です。それかキャッシング。ソフィア中央駅には両替所もATMもあったので、何らかの方法で現金を手に入れることは可能です。

この券売機も癖があって、紙幣・コイン両方OKのもあれば、小銭だけOKの券売機というハードモードの券売機もありました。紙幣しか持っていない場合は、窓口で切符を購入すればOKです。

2つ目の罠、ソフィアのメトロの改札

購入した切符にはバーコードがついているので、それを改札機に読み取ればOKです。これは普通です。でも日本の改札のようにSuicaをタッチしたら左を通るのではなく、改札の右を通る仕組みになっています。Suicaが普及して以降、右手で改札にタッチして出るというのが習慣づいているので、同じ要領でやると改札に激突し、その右の改札がニュインと開く感じです。なので、左手で切符を持って、バーコードを読み取らせましょう

3つ目の罠、行き先がわからない

ソフィアのメトロの行き先がわからなくて本当に困りました。路線の形状、文字の認識できなさ、1回行き先を立派に間違えましたし、1回は乗ろうとしていたホームを間違えてたりと悪戦苦闘しっぱなし。

以上、ソフィアのメトロで経験した3つの罠を紹介させていただきました。ソフィア中央駅からセルディカのたった2駅なのにここまで苦しめられるとは思ってもいませんでした。

セルディカにくればもうイージーモード

初めてソフィアにきましたが、こんなにも観光名所が集まっていてコンパクトで回りやすいとは思いませんでした。世界一観光しやすい街として勝手に認定させてもらいます。

セルディカ駅降りてすぐにあるスポット

ここからは順不同で一気に紹介していきます。みて回ったもの、とりあえず写真に収めたものなどを紹介していきます。

セルディカ遺跡

セルディカ駅を出てすぐあるのが、セルディカ遺跡。パッと見レプリカっぽいけど本物らしいです。

バニャ・バシ・ジャーミイ

モスク。13時過ぎになるとお祈りの時間になり、お祈りの放送が周辺に鳴り響いていました。これはイスタンブールでもそうだったので慣れました。

聖ペトカ教会

半分埋まった教会です。中には入りませんでしたが、割とこじんまりとした教会でした。

中央ソフィア市場ホール

いわゆるショッピングモール。19時ごろに入ってみましたが、土曜日だったからなのでしょうか、人気が全くなくお店も半分くらい閉まっていました。

公共温泉浴場(博物館です)

バニャ・バシ・ジャーミイから広場を抜けていくと見えてきます。テルマエロマエのような銭湯が残っているわけではなく、その跡地に博物館を作った感じだと思います。

温泉が湧いてる

この博物館の道路を挟んだところに、本当に温泉が湧いているところがあります。触ってみましたが、浸かるのにちょうどいい湯加減でした。蛇口のようなところからジャブジャブ出ています。大きなペットボトルに温泉を汲んでいる人が多数いたので飲料水として使っているっぽいです。

セルディカ教会からちょっとだけ離れた所にあるスポット

ちょっとだけ離れているの条件は、大通りを挟んでいたり、歩いて10分くらいかかりそうなスポットを紹介します。

聖デネリャ教会

聖ペトカ教会から道路を挟んで大きくそびえ立つ教会。中に入りたかったですが、結婚式が執り行われていました。女性は本当にスタイル抜群で、巨乳でスリムでお尻もプリッとしていて、ほんとセクシーですね。

聖ゲオルギ聖堂

引っ込み思案な聖堂なのでしょうか。これを取り囲むように大きな建物があるのでより一層、この聖堂のすごさが増している感じがしました。遺跡みたいなのもセットで楽しめる聖堂です

奇蹟者聖ニコライ聖堂

外観が美しい聖堂です。道路沿いに建つ聖堂で歩いていればすぐにわかります。内部の装飾もよく、非常に心落ち着く場所でした。

アレクサンドル・ネフスキ大聖堂

ソフィアで一番の美しさと大きさを誇る聖堂だと思います。内部も非常に豪華です。天井が高くて広い空間の聖堂は本当に大好きです。そこにただ座って過ごす時間がとても贅沢だなと思います。ここの周りでもウエディングフォトを撮影しているカップルがいました。

ヴィトシャ通り

建物ではないですが、ソフィアの一番の目抜き通りだと思います。一番最後に訪れたポイントなのですが、それまでは歩いている人が少なかったのに、この周辺はわんさか人がいました。おそらくソフィアにいる様々な人たちは全てここに集まっていると言っても過言ではありません。

買い物もできるし、カフェ、バーもたくさんあるので、ランチタイム、ディナータイム、ちょっと休憩したりで非常に便利な通りだと思います。

はい、以上で今回半日で回った場所をセルディカ駅を中心とした距離別で紹介しましたが、本当にキュッとまとまっていて、そこまで時間がない場合でも3〜4つのスポットは簡単に回れると思います。

1泊2日で十分なソフィア

1泊2日でも時間を持て余しそうですね。半日でソフィアの主要スポットは巡れてしまうので、交通手段をうまく手配すれば日帰りでも観光できてしまうのがブルガリア・ソフィアのいい所だと思います。

また、ブルガリア・ソフィアの魅力の一つとしては、物価が安いこともあります。この滞在中に、スターバックス、マクドナルド、街のベーカリー、スーパーマーケットにも寄って、ちょいちょいコーヒー飲んだり、ちょっと食べたり、買い出ししたりもしましたので、これはまた別の機会に書こうかと思います。

明日はブルガリア・ソフィアからセルビア・ベオグラードに向かう予定です。バスで行くことは決まっているのですが、現時点(現地29日23時半)で、セルビアにいつ出発するか、どれだけ滞在するかはまだ決めかねている感じです。セルビアでの滞在日数もその後の交通機関の状況に寄って変わってくるので、ここからは様子を見ながらの移動と滞在が続きます。