世界を横断・縦断することに憧れてます

世界を横断・縦断することに憧れてます
31歳となった今、10年前の学生時代にやっておけばよかったと思うことの一つに、もっと世界を見て回ればよかったということ。なかでもやりたかったのが、世界のどこかを横断する、縦断するということでした。

いまもなお、時間とお金に余裕があれば、やってみたい憧れは持ち続けていますが、なぜ横断・縦断に憧れているのかを今回は書いていこうと思います。

横断・縦断の憧れは電波少年でした

日テレ系列で放送されていた電波少年。キーボードで打っただけでも懐かしい。「バックパッカー」という言葉がまだ市民権を得ていないであろう時代の約20年前、私が小学生の高学年のときに猿岩石によるユーラシア大陸横断ヒッチハイクの旅が放送されていました。


Free-Photos / Pixabay

このとき私自身は、猿岩石の二人がいろんな国でいろんな大変なことをしているなぁと思いながら番組をみていましたが、オンエアーされる自分が知らない国のことを知るきっかけにもなってました。当時のアジア・ヨーロッパの各国の何かしらを垣間見れる企画だったと思います。

ユーラシア大陸横断ヒッチハイクの企画が終了した後に発売された猿岩石日記も買って読みましたし、そのあとのドロンズが連れて行かれた、アメリカ大陸縦断ヒッチハイク、パンヤオのアフリカ・ヨーロッパ縦断ヒッチハイクもテレビで見れる時はみて、そのあとに発売された日記本も買って読みました。

このヒッチハイクの旅3部作を通じて、まだ小学生だったのではっきりと世界中を旅したいと思うことはなかったのですが、日本以外の国への関心を持つようになったと思います。

水曜どうでしょうも憧れた一つでした

同時期に北海道では水曜どうでしょうの放送が始まりました。番組開始当初の方はあまりみてはいませんでしたが、番組の成熟期から海外企画が多くなり、7日間でアメリカ横断約10日間でヨーロッパ21カ国制覇、しかもヨーロッパリベンジとして2度、レギュラー放送終了後に完結編で3度目とか、そりゃ大泉さんもゴネるわボヤくわという、とんでもない企画をやっていました。

この時は、中学・高校・大学と、リアルタイムでは、ただそれを笑ってみているんですけど、年を追うごとに自分もこういうことやってみたいとは思うようにはなっていました。

学生時代に実現することはできなかったけど…

ここで10年前の自分への一つの後悔になるのですが、大学生の頃、一番時間に余裕があって、なんでもできる時期にそれを行動に移せなかったのが、今となって悔しいなぁと思っています。

日本国内は友人数人とレンタカーだけ借りて、あとはほぼノープランで東京から四国まで長距離ドライブだったり、東北までドライブしたり、基本車による移動での旅はしていましたが、パスポートを取得して日本を飛びたすということはできませんでした。

初めての海外旅行が、大学の卒業旅行でのグアムでした。それでも贅沢だと思いますが、もっと安くかつアジアなら行けたんじゃないかなぁと思うばかりです。

その反動がいまになってあふれています

なんなんでしょうね。大学も卒業し社会人になって仕事をするようになってから、これまで意識はしていなかったものの、こういった潜在的に溜め込まれていたのでしょう。旅行すること、海外に行くこと、世界をみることに対する欲を発散していくようになりました。

社会人になったことで得た、安定した収入と取得しやすい休みがそうさせているのかもしれません。まぁ無茶はできないんですけどね。

憧れのベタベタ横断・縦断プラン

社会人という枠組みに縛られれば、縛られるほど今度は、がっつりと休みをとって、なにか横断したいとか縦断したいとか考えるわけですよ。これができたら大人として贅沢なんだろうなということがあるので、浅はかで下手なプランですが、私の夢をここに晒しておきます。

アメリカ横断・ロサンゼルスーニューヨーク・ロードトリップ

まずは、横断ものの定番、アメリカ横断です。


nextvoyage / Pixabay

水曜どうでしょうでもロサンゼルスからワシントンDCまで7日間レンタカーで走破する企画をやっていました。この企画は7日間という無茶で移動しかしない無茶な企画でしたが、それでも頑張れば7日間でアメリカを横断できるってことです。1日1200kmとか走り続けなければ行けないわけですが。

とかく、私はまだアメリカ本土に旅行したこともありません。無論海外でレンタカーを貸して運転したことはグアムで1回だけです。そんな私が、ロードトリップをすることができるのか?

余計な不安は考えず、実行すればいいんですけどね。日程的には10日は欲しいかな。

ここでは西海岸スタートで書いていますが、東海岸で、ニューヨークスタートのロサンゼルスゴールでも全然いいと思います。いつもの旅行のようにざっくりした計画ではなく、綿密な計画が必要になると思いますが、そういう計画は率先してやります。あとは1日くらいはMLB観戦したい。

アメリカ縦断・シアトル→サンディエゴ

あんまり考えたことないですが、アメリカを縦断するという考えもいいなと思いました。ここは西海岸を北から南へ縦断するプランです。

シアトルがスタート地点の理由も特にありません。さらにその北に位置するカナダ・バンクーバーでもいいと思います。西海岸の北部で大きい都市といえば、シアトルだよねというまた浅い、水たまりより浅い考えです。


Pexels / Pixabay

ゴール地点に勝手に設定したサンディエゴもそうです。メキシコ国境に一番近い割と大きめの都市は?と考えた時にサンディエゴだったからです。

サンディエゴまで行ってロサンゼルスまで戻ってもいいかなと思っています。ちなみに、ここでの話は距離感や時空を一切無視した話題となっておりますので、ご了承ください。

国内旅行ならこういうことですよ

周りにいたかもしれませんが北海道旅行で、初日は札幌で観光してー、次の日は函館行ってー、その次の日は富良野行ってー、最終日は小樽で寿司食べたいね。とかいうやつです。移動で終わるぞ、バカヤロウ!!ってツッコミ必須の内容だと思ってください。

シベリア鉄道・ウラジオストク→モスクワ

最後は鉄道による横断旅の定番、シベリア鉄道横断です。これはウラジオストクスタート、モスクワゴールをまず1回目としたいです。


Geese_double_D / Pixabay

日本から最初にモスクワに行くかウラジオストクに行くかを考えたとき、ウラジオストクの方が近いですからね。そこから西へ西へロシアとただひたすら西へ。寝台車両に乗りながら、途中飽きが来るかもしれませんが西へ西へ行くのです。

まだロードトリップに比べれば、現実的なのかなと、これまた浅い考えを持っています。ウラジオストクでちゃんと指定した電車に乗っていれば、最終的にはモスクワに着くんですから。

モスクワに到着したら、モスクワを堪能して、余裕があればお隣のフィンランドまで足を伸ばして帰国したいなと思います。

ロシアの場合、昨年サンクトペテルブルグに行った時に感じたことですが、ロシア語の壁が大きく立ちはだかります。まあちょっとやそっとの勉強では読めないし、聞き取れないし、話せないです。でも、頑張ることでなんとかなるんです。

サンクトペテルブルグのレストランでレジ打ちしてた女性店員に立ち位置が違うだけでブチ切れられた経験も行きてくるはずです。

夢は夢で終わらせて良いものなのか

自分が抱いた夢って多少妥協はあるかもしれませんが、諦めては行けないと思うわけです。いつまでもバカみたいに夢語ってないで現実を見なさいよ。と思うかもしれませんが、夢は現実を見てるからこそ夢が持てるんじゃないかなぁとも思うわけですよ。

あとはそれをどうやって実現させるかってだけだと思うんですよね。方法と手段。イリーガルなものでなければ全然いいと思うですよね。

果たして、この夢が将来実現できるのか、今のところは机上の空論でしかないですが、コツコツ実現に向けてこっそり計画し続けようと思います。