イスタンブール〜パリ一人旅 – 雨のブリュッセル(18日目)

イスタンブール〜パリ一人旅 – 雨のブリュッセル(18日目)

イスタンブール〜パリ一人旅 18日目(2019年7月12日)。ブリュッセル滞在3日目、数日前まではベルギー滞在のうち、1日をブリュッセルではなく近くの街に行くか悩みましたが、ここ数日の移動疲れも少し出てきているということもあり、ブリュッセルにとどまり、前回のブリュッセルで行くことのできなかったエリアやスポットを巡ることにしました。

もしかするとマイナーなエリアやスポットになるかもしれませんが、ブリュッセルの魅力が少しでも多く伝わればいいなと思います。

曇り空のブリュッセル

起床は8時半。前日の夜は割と遅くまで起きていたので、起きた時間もいつもより遅めでした。朝起きると目を覚ますために起き抜けのまま、一度外に出るのですが、今日は一段と涼しい朝という感じでした。外は明るいものの、若干太陽は陰っている感じでした。

起きてぼーっとしているわけにもいかないので、昨日着ていた服を洗濯して、自分もシャワーを浴び、朝食をとったら、ブリュッセルを歩いて回ります。

午前中はスロースタート

ホテルを出たのが10時過ぎ。2度目のブリュッセルに詰め込む要素は必要もありません。午前中は昨日やれなかったブログを更新するためにまずはPAULでカフェオレを飲みながらブログ更新。確実にWi-Fiがあるお店で、多少長居をしても問題ないお店を選んでいつもやっています。通りが見える席を陣取りMacBookを開いて世界でドヤっています。1時間半ほどかけてブログを更新しました。

外が見える席にいたのですが、やはり今日はスカッと晴れるような天気ではありません。たまに日差しが入ってくるのがわかるのですが、すぐに雲で隠れてしまうような感じ。おかげで気温は高くならず、涼しい1日になりそうなのは、汗っかきにとってみたらありがたいことです。

お昼から本格稼働開始 マグリット美術館からサブロンエリア

ブログを書き終わったところで、今日の散策を開始。今回はマグリット美術館からサブロン教会周辺、グランプラスを中央に南側のエリアを歩いて回ろうと思います。

今日はグランプラスにはほとんど目をやることなく、まずは芸術の丘の方へ歩いていきます。一度来たことがあると感覚でここいけば行けるというのがわかるのが本当に楽です。

芸術の丘のあたりで、ちょうど12時になりました。ここに大きな時計があるのですが、ちょうど12時の鐘を聞くことができました。

芸術の丘を眺めるポイントに来たところで、雨がポツポツと落ちてきました。AccuWeatherという世界で使える天気アプリをみてみると、30分くらい強い雨を伴った雲がブリュッセルを通過するということなので、室内に入るべくまずはマグリット美術館に入ることにしました。

マグリット美術館

マグリット美術館に入るには芸術の丘から少し離れたところのエントランスから入ります。4つの美術館が集結していて、そこのチケット売り場でどの美術館に入るか選択する仕組みのようです。

カウンターで直接購入することもできますし、カウンターを介さずに自動券売機も設置されているので、そちらで買うこともできました。入場料は10ユーロです。

この度初めての美術館・博物館でしたが、実は前回のブリュッセルの時にもここの入り口まではきたものの、タイミング悪く美術館が休みでみることができなかったのです。私だけですが、お先にマグリット美術館でマグリットの作品を鑑賞させてもらいます。

ゆっくりと自分のペースで見てきましたが約1時間ほどで全て見終われる感じです。オーディオガイドも用意されているので英語のヒアリングが得意な人はオーディオガイドを利用して鑑賞するのも楽しいと思います。

作品を見終わったらショップでお土産探し。美術館・博物館で一番楽しいのはショップでどんなものが売っているかをみることなのでここが本番です。あまり荷物を増やしてもいけないのでマグリットのマグネットを3つ購入しました。

サブロンエリアを見て回ります

マグリット美術館を出ると、一応雨は上がっていました。たまに青空も見える感じです。なんとか持ちそうな感じだったのでマグリット美術館から王宮やグランプラスから離れていくかたちで、サブロンエリアを歩いて回ります。

最初に出てくるのがサブロン教会。この教会も本当に大きく、正面がどこかわからない。正面を見つけても全景を写真に収めることができないくらいの大きさでした。

内部を見学すると、そこには一面に広がるステンドグラス。これまでにないほどのステンドグラスが壁上部のいずれにもありました。前回はサブロン教会の近くまではきたもののそれ程度で終わってしまっていたので、今回ここを訪れることができてよかったです。

サブロン教会を出たあと、そのままサブロン広場の方に歩いていき、ランダバウトがあるので、そこを左に折れます。通り名でいうとオート通りブラウ通りの2本。

サブロン広場からブリュッセル最高裁判所のあたりのエリアで、古着屋やセカンドハンド、アンティークショップなどが多く並ぶ通りです。雰囲気的には少し治安悪いかもと思う感じがします。グランプラス周辺とは空気感は異なります。明るい時間帯にくる方がいいと思います。

ここでは、古着屋をいくつか見て回りました。買うものはありませんが、古いサイクルジャージが売っているのをみると、さすが自転車大国、国技が自転車だけあるベルギーだけあるなと思いますね。

ブラウ通りでフリーマーケットをやっているのを垣間見たのですが、人も少なく出店している人も少なかったのでここはスルー。ちょっと雰囲気のくらい蚤の市という感じでした。オート通りからブラウ通りを回って戻ると、教会があります。Chapel Churchという教会です。

ここの写真を撮理終わった瞬間に、2度目の土砂降りがきました。

かなり大粒の雨だったので、走って教会の入口に向かいました。ずぶ濡れになることなく、雨宿りすることはできてホッとしました。ついでなので、教会の中に入って、少し過ごさせてもらうことにしました。オルガンの演奏をしていてそれを聴きながらの雨宿り。素敵な時間でした。

15分ほどいさせてもらって、雨がやんだので、移動をします。AccuWeatherの今後2時間では、引き続き雨が降ったりやんだりを繰り返すみたいなので、一度中心部の方に戻ります。中心部の方が雨が降ってきたときの緊急避難の手段が多いので安心できます。

中心部に戻ってきました

中心部に戻ってきた途端に再び雨が降ってきました。次に逃げ込んだのはブリュッセル中央駅

ブリュッセルには駅がいくつもあって、ブリュッセル入りをした、ブリュッセル北駅、前回はパリへいく時に利用したブリュッセル南駅。そしてブリュッセル中央駅。この北駅、中央駅、南駅がブリュッセルの3大ターミナル駅です。ヨーロッパの場合、電車のいく方面によってそれ専用の駅もあったりするので、単にブリュッセル駅と言われてもどれのことですか?という感じになりそうですね。

余談はさておき、ブリュッセル中央駅のスターバックスに避難して1時間くらい滞在していたと思います。最後の移動となる、ブリュッセルからパリへの電車のチケットの手配をしたり、これまでの工程をまとめてみたりして過ごしていました。

スイーツタイム!初めてのパブ

16時ごろになると、天気は回復し青空が見えるようになりました。AccuWeatherでの2時間後までの天気予報をみても、雨の予報はなくこの先も雨の心配はなさそうだったので、再び活動再開。

そういえば、食事という食事を朝食以来食べていなかったので、時間的にスイーツタイムにすることにしました。またベルギーワッフルを食べました。今回食べたワッフルもブリュッセルワッフルで、お店は前回ブリュッセルに来た時にも行ったベーカリーもやっているワッフルのお店。約10ヶ月ぶりの訪問です。

お店の写真は撮りませんでしたが、ムール貝のワイン蒸しで有名なシェ・レオンの近くにあるベーカリーです。10ヶ月ぶりに訪れてみると、イートインスペースが前は高い椅子とテーブルだったのが、ソファに変わっていました。ゆっくり食べれるようになったようです。

ここのワッフルはトッピングありで3.5ユーロ、フルーツのトッピングであっても5ユーロと、リーズナブルにワッフルを食べることができます。

ちょっと甘めに行きたかったので、ホイップクリームとキャラメルソースがかかったワッフルをいただきました。これは3.5ユーロです。エネルギーと良質な糖分補給を終えたのち行動しようと思ったのですが、どうしてもツールドフランスが気になったので、向かいのパブに入りツールドフランスを観戦しながら、ビールを一杯。

海外旅行でパブに入ってビールを飲むことはしたことなかったのですが、せっかくの一人旅なので、ふらっとお酒を飲もうかという気持ちになりました。お酒が強いわけではないので、ハーフパイントで。ステラアルトワという銘柄のを飲みました。それとツールドフランス。個人的には最高な時間でした。

カジノにも行ってみよう

ブリュッセルの中心部にカジノがあります。ほろ酔い気分もあってか、少しやってみたいなという気持ちに素直に行動して、カジノにも行ってみました。カジノ自体は韓国で一度やったことがあり、それ以来のカジノ入店。

入場料とメンバー登録を済ませて入店。ウェルカムドリンク1杯無料のチケットももらいました。手持ちの現金が少なかったので、30ユーロ分やって、ダメだったら帰るというパターン。基本的にはスロットをやってました。本当はカードでテキサスホールデムがやりたかったのですが、この時間帯は1台のみで全て埋まっていたので断念。機械式のルーレットがあったので、それをやってみましたが、みるみる飲まれていくおお金。

ちょっと古めかしいスロットを10ユーロ分やっていたら、少し大きい当たりを引いて、ロスした分が全て返ってきて、5ユーロ分勝ちの状態。勝ちが5ユーロだとなんかあれだったので、プラスになった5ユーロで、大きい当たりが来なかったら、トントンでやめると決めて、スロット継続。結果、トントンでカジノを出ることになりました。浮き沈みがありましたが、楽しい時間を過ごせました。

ウェルカムドリンクはワインを選び、それを飲みながらナダル対フェデラーのウィンブルドン準決勝をみていました。

だいぶ気持ちよくなったので今日はおしまい

今日は雨に左右されながらも、ブリュッセルで回ったことのないエリアを回ることができましたし、旅として初めての経験もすることができました。これで実質2回目のブリュッセルは最終日。明日はホテルをチェックアウトした後は、そのまま最終目的地であるパリに行きます。フランスはストラスブールからナンシーと入っている国なので、この度2度目のフランス入国になります。

残すはパリでの2泊3日。パリも2度目の訪問。あいにく日曜日を挟んでしまいますが、それでも楽しめるパリを過ごしたいと思います。いよいよ3週間に渡るイスタンブール〜パリ一人旅もクライマックスを迎えます。